企業情報
Company info
緑と生活をつなぐ
世界の人口は細胞分裂のように増えていく一方で
日本の農業就労者は減少しています。
だからこそ私たちは日本の農業を持続可能なものにしていきたい。
安心しておいしく食べることができる。
そんな当たり前の食卓がこれからも続きますように。
平城商事は日本の農業を支える挑戦を続けます。
代表挨拶
Top Message
会社概要
Company Profile
社名 | 平城商事株式会社 |
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英文名称 | HIraki Shoji Co.,Ltd. |
所在地 | 【本社】〒830-0055 福岡県久留米市上津1丁目10番35号 【駐在所】鹿児島県鹿児島市 |
TEL | 0942-21-6388(代表) |
FAX | 0942-22-0048 |
設立 | 1968年3月(昭和43年) |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 平城 賢三 |
売上高 | 年商 20億7,000万円(2023年11月 第56期) |
取引銀行 | 筑邦銀行(本店営業部)/西日本シティ銀行(久留米営業部)/福岡銀行(久留米営業部)/ りそな銀行(久留米営業部) |
決算期 | 年1回 11月30日 |
沿革
History
1965年5月 | 久留米市に於いて平城正之が個人として創業 |
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1968年3月 | 有限会社平城商事を設立(資本金 200万円) |
1976年4月 | 鹿児島県川内市に鹿児島支店を開設 |
1989年12月 | 平城商事株式会社に改組(資本金 1,000万円) |
1990年11月 | 本社 新社屋完成 |
1997年7月 | 鹿児島支店 新社屋完成 |
2000年8月 | 鹿児島支店分社化(エスケーヒラキ株式会社) |
2005年4月 | インターネット事業部新設、通信販売事業を開始(買援隊) |
2006年6月 | 平城賢三が社長就任 |
2008年12月 | エスケーヒラキ株式会社が平城商事株式会社に統合合併 |
2013年2月 | 自社開発製品「タマの手」が経済産業省より新連携事業として認定 |
2014年12月 | ミャンマーに子会社設立(Simple'z CO.,LTD) 詳細はコチラ(https://simplez.net/) |
2016年7月 | 新規に入出荷・在庫管理に特化したWMS(倉庫管理システム)の導入 |
2018年6月 | ドローン事業を開始 |
2021年11月 | ドローンスクールを開校 詳細はコチラ(https://hiraki-drone.jp/) |
2022年9月 | 大刀洗物流センター開設 |
2023年3月 | 株式会社石井盛和堂(熊本市中央区山崎町68)の全株式を取得しグループ会社化 |
事業拠点
Acsess
サスティナビリティ
Sustainability
Commitment to SDGs
持続可能な社会へ向けて平城商事ができること。
未来のこどもたちが安心して暮らしていける社会のために。
お客様とともに取り組みを行っています。
農業を支える
持続可能な農業資材の提案
農業分野における環境負荷が今以上に深刻化すれば、継続的な農業活動が困難になるでしょう。そのため、効率のいい農業機械や省エネ製品の使用が浸透していくことが大切だと考えます。
浸水対策用の防災資材
「水のう袋(イージーダム)」
4年連続で浸水被害をだしているこの久留米地域に暮らす皆様のために、水のう袋イージーダムを100枚寄贈いたしました。水のう袋を浸水を防ぎたい所に設置してホースで水を注ぐだけで土嚢と同じ役割をします。
農業用ドローンによる
久留米市民球場の消毒作業
新型コロナウイルスの感染対策への関心が一段と高まる中、消毒作業の負担を軽減するため農業用ドローンによる消毒作業を久留米市民球場にて行いました。安心して暮らせる街づくりへ向けた取り組みです。